過去のトピックス

過去にご紹介したトピックス一覧です。

永楽交通(株)、(株)泉交通合同会社説明会開催

 2024年5月15日(水)13:00〜16:00まで、せんだいメディアテーク 7階会議室aにて会社説明会を行います。当日は説明会なので履歴書の持参は結構です。服装に関しても平服で結構です。また男女は問いません。お子様連れでも結構です。

セキュリティ強化で安心してご利用いただけます

泉交通のホームページは常時SSL化で安全度が高まりました。
今まで以上に安心してご利用いただけます。

新型車両(ジャパンタクシー)を1台追加いたしました

新型車両(ジャンパンタクシー) このたび、泉交通は新型車両「トヨタ JPN TAXI(ジャパンタクシー)」を1台追加いたしました。
 「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」は、さまざまな方がご利用しやすいユニバーサルデザインのタクシー車両です。より快適になりました泉交通を今後とも宜しくお願いいたします。

詳しくはこちらをご覧ください。

2022年(令和4年)4月8日・13日に被災地を訪れました

 新型コロナウィルス感染症の為に従事している医療関係者の方々へ感謝の意を伝えたいです。
 平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から11年がたちます。

 4月8日福島県浪江町へ出発しました。令和4年3月16日の地震の影響で常磐高速道路は路面凸凹あり、時速50kmでは走れなかったです。
 現在なお帰宅困難区域のままでした。
 双葉駅近辺はスプレーアートを描く事で華やかさを演出していました。


 4月13日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 気仙沼フェリー乗り場付近に、新しい店舗が出来ていました。洒落たネーミングの食パン専門店『この後どうする?』があり、見てみると営業していました。


 まだまだ、彼方此方で事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 復興はまだまだ、道半ばです。
 11年前の震災の記憶を風化させないように、今後とも被災地の情報を年1回の割合で掲載しようと思います。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2021年(令和3年)4月7日・20日に被災地を訪れました

 新型コロナウィルス感染症の為に従事している医療関係者の方々へ感謝の意を伝えたいです。
 平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から10年がたちます。

 4月7日出発しました。間違って常磐高速道路を通り常磐双葉インターにおりました。
 現在なお帰宅困難区域のままでした。
 駅近辺スプレーアートを描く事で華やかさを演出していました。


 4月20日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 360度カメラが調子悪くなり、奇跡の一本松を360度で撮れなかった為、前の画像をご覧ください。


 気仙沼フェリー乗り場付近に、新しい店舗が出来ていました。 食パン屋が出来ていました。
 ネーミング、洒落て、「この後どうする?」という食パンの名前がついていました。


 まだまだ、彼方此方で事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 復興はまだまだ、道半ばです。
 10年前の震災の記憶を風化させないように、今後とも被災地の情報を年1回割合で掲載しようと思います。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2020年(令和2年)10月6日・16日に被災地を訪れました

 新型コロナウィルス感染症の為に従事している医療関係者の方々へ感謝の意を伝えたいです。
 平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から9年がたちます。

 10月6日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 新型コロナウィルスの影響で、この前オープンしたばかりの、いわてTSUNAMIメモリアム、道の駅高田松原がオープンしていました。


 気仙沼フェリー乗り場付近に新しい店舗が出来ていました。
 ミヤギテレビのOH!バンデスで放送されたお店「地魚ねりもん 揚げとっと」が開いていたので入りました。まだ、他の店舗は建築中でした。


2020年(令和2年)4月8日・4月14日に被災地を訪れました 10月16日出発しました。前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 JR双葉駅の周辺の店舗は、瓦が東日本大震災時のままでした。
 復興はまだまだ、道半ばです。
 9年前の震災の記憶を風化させないように、今後とも被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。2021年4月を最終回の更新とおもっています。

 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

GO TO トラベル「地域共通クーポン」の取り扱いを開始いたしました

このたび、泉交通はGo To トラベル事業地域共通クーポンの取り扱いを開始いたしました。令和2年10月12日より「地域共通クーポン」(紙クーポンのみ)がご利用いただけます。是非ご活用ください。

※ご利用時には以下ご注意ください
・現金との交換はできません。
・地域共通クーポンの券面額以下の金額の利用の場合、お釣りの返却はできません。
・利用エリア・有効期限をご確認のうえ、ご利用ください。
(「利用エリア」「有効期間」の無いものはご利用できません)

地域共通クーポンについて詳しくはGO TOトラベル 公式サイトをご確認ください。

「タクシーにおける新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン」に遵守しております

 泉交通では、「タクシーにおける新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン」に遵守しておりますので、安心してご利用ください。

当社では、新型コロナウィルス感染予防対策として、お客様の安全・安心を第一に考え、以下の対応をさせて頂いております。

・始業前点呼において、全乗務員の健康状態の把握
・全乗務員へのマスク着用・うがい・手洗いの励行
・お客様降車後のアルコール性等のスプレー・シート等による車内除菌
・こまめな車内換気

2020年(令和2年)4月8日・4月14日に被災地を訪れました

2020年(令和2年)4月8日・4月14日に被災地を訪れました  新型コロナウィルス感染症の為に従事している医療関係者の方々へ感謝の意を伝えたいです。
 平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から9年がたちます。


2020年(令和2年)4月8日・4月14日に被災地を訪れました  4月8日出発しました。前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 2020年3月14日(土)常磐線が開通しました。
 品川駅・上野駅〜仙台駅間で特急「ひたち」を3往復運転するほか、富岡駅〜浪江駅間で普通列車を11往復運転し、利便性を向上させます。
 乗降客のいない駅は、寂しさを増します。


2020年(令和2年)4月8日・4月14日に被災地を訪れました 4月14日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 新型コロナウィルスの影響で、この前オープンしたばかりの、いわてTUNAMIメモリアム、道の駅高田松原5月6日まで閉鎖されていました。
 奇跡の一本松への立ち入りはできませんでした。


2020年(令和2年)4月8日・4月14日に被災地を訪れました 陸前高田のさんさん商店街はテイクアウトだけで商店が営業をしておりました。

まだまだ、彼方此方で事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。


2020年(令和2年)4月8日・4月14日に被災地を訪れました 復興はまだまだ、道半ばです。
 9年前の震災の記憶を風化させないように、今後とも被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

PayPayが「タクシーお得に乗れちゃうキャンペーン」を開催します

スマホ決済サービスPayPay(ペイペイ)が「タクシーお得に乗れちゃうキャンペーン」を開催します。

開催期間:2020年1月17日 午前9時00分〜2月13日 午前3時59分
キャンペーン内容: 本キャンペーン開催期間中に、乗車料金を「PayPay」で支払うと、最大10%のPayPayボーナスを付与

詳しくは以下のページをご確認ください
全国のPayPay加盟タクシーで「タクシーお得に乗れちゃうキャンペーン」を開催!

この機会にぜひご利用ください。今後とも泉交通を宜しくお願いいたします。

2019年(令和元年)10月24日・11月1日に被災地を訪れました

2019年(平成31年)10月24日・11月1日に被災地を訪れました  このたびの災害に対し、心よりお見舞い申し上げます。皆様の一日も早い再建をお祈りしています。
 平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から8年がたちます。


2019年(平成31年)10月24日・11月1日に被災地を訪れました  10月24日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。

 陸前高田市が復興進んでいました。新スタジアムの建設、いわてTSUNAMIメモリアル、道の駅高田松原オープンしていました。

2019年(平成31年)10月24日・11月1日に被災地を訪れました 11月1日出発しました。前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 山元駅の隣に、山元町いちごの郷が出来、季節がら山元町のリンゴが売っていました。


2019年(平成31年)10月24日・11月1日に被災地を訪れました 閖上さいかい市場が移転して、かわまちてらす閖上が出来ました。


2019年(平成31年)10月24日・11月1日に被災地を訪れました まだまだ、彼方此方で事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 復興はまだまだ、道半ばです。


2019年(平成31年)10月24日・11月1日に被災地を訪れました 8年前の震災の記憶を風化させないように、今後とも被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2019年(平成31年)4月13日・18日に被災地を訪れました

2019年(平成31年)4月13日・4月18日に被災地を訪れました  平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から8年がたちます。
 4月11日の季節外れの大雪で被災地写真撮影は困難になり、改めて4月13日出発しました。


2019年(平成31年)4月13日・4月18日に被災地を訪れました  前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 松川浦大橋が前回来た時から、一般車通行できるようになり、相馬市磯部付近の景色は、小松島を見ているようで、ここに紹介します。


2019年(平成31年)4月13日・4月18日に被災地を訪れました 山元駅の隣に、山元町いちごの郷が出来、ハウス栽培のイチゴが次々に並べられ、飛ぶように売れていました。


2019年(平成31年)4月13日・4月18日に被災地を訪れました 4月18日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 陸前高田市ではかさ上げが終了し、奇跡の一本松に行く道路が長くなり、行きにくくなりました。新しく道ができ何処へ行くか迷うほどでした。


2019年(平成31年)4月13日・4月18日に被災地を訪れました まだまだ、彼方此方で事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 復興はまだまだ、道半ばです。
 8年前の震災の記憶を風化させないように、今後とも被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

「PayPay(ペイペイ)」の導入を開始いたしました。

 このたび、泉交通では4月20日よりスマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」の導入を開始いたしました。より快適になりました泉交通を今後とも宜しくお願いいたします。

2018年(平成30年)9月26日・10月19日に被災地を訪れました

2018年(平成29年)9月26日・10月19日に被災地を訪れました  平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から7年がたちます。
 9月26日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。


2018年(平成29年)9月26日・10月19日に被災地を訪れました 陸前高田市ではかさ上げが終了し、道路も整備され、まったく昔の面影はなく道路も新しく、どの道を通るか、迷いました。
 北地区は、女川の復興が目を見張ります。女川駅のすぐ隣に女川町庁舎がお披露目されていました。


2018年(平成29年)9月26日・10月19日に被災地を訪れました 10月19日は前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 松川浦大橋が前回来た時は、一般車通行止めでしたのが通行できるようになり、相馬市磯部付近の、灯台の写真、島々の写真を新被災地写真としてご紹介します。


2018年(平成29年)9月26日・10月19日に被災地を訪れました まだまだ、事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 復興はまだまだ、道半ばです。


2018年(平成29年)9月26日・10月19日に被災地を訪れました 7年前の震災の記憶を風化させないように、今後も被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

新型車両(ジャパンタクシー)を1台追加いたしました

新型車両(ジャンパンタクシー) このたび、泉交通は新型車両「トヨタ JPN TAXI(ジャパンタクシー)」を1台追加いたしました。
 「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」は、さまざまな方がご利用しやすいユニバーサルデザインのタクシー車両です。より快適になりました泉交通を今後とも宜しくお願いいたします。

詳しくはこちらをご覧ください。

2018年(平成30年)4月5日・10日に被災地を訪れました

2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました  さて、平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から7年がたちます。
 4月5日前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました 福島県浪江町権現堂付近では、除染作業員の朝礼をやっており、500人以上の作業員がうけています。
 まだまだ、事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました 4月10日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 陸前高田かさ上げ終了し、道路も整備され、商業施設と幼稚園が出来ていました。まったく昔の面影はなく道路も新しく、どの道を通るか、迷いました。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました 陸前高田では、NTTの寮が震災後7年間放置されているのが、目立ちます。

 北地区は、女川の復興が目を見張ります。シーパル女川の海岸側の道路は、レベルが嵩上げと同レベルまで進行していました。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました 復興はまだまだ、道半ばです。
 7年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました

2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました  さて、平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から6年7か月がたちます。
 10月4日、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました 陸前高田かさ上げ終了し、道路も整備され、商業施設と幼稚園が出来ていました。
 まったく昔の面影はなく道路も新しく、どの道を通るか、迷いました。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました ただ、新築住宅はなく、商業施設のみの新築が有りました。
 陸前高田では、NTTの寮が震災後6年7か月の放置されているのが、目立ちます。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました 北地区は、復興商店街の多くが撤去され、新しい家屋に移り、跡地が整備対象になるのが、目立ちました。
 10月17日前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました 福島県南相馬市小高区下浦に差し掛かると、住民が一列に並び、畑の細かい不純物を拾っている光景に出くわしました。
 写真を撮る事は許されず、取った写真はその場で削除されました。


2017年(平成29年)10月4日・17日に被災地を訪れました まだまだ、事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 復興はまだまだ、道半ばです。
  6年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2017年(平成29年)4月12日・17日に被災地を訪れました

 平成28年4月14,16日に発生した熊本地震で被害にあわれた方達に、心からお見舞い申し上げます。
 さて、平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から6年がたちます。

2017年(平成29年)4月12日・17日に被災地を訪れました  4月12日前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。 前回の視察から5ヶ月が経過しています。
 インターに降りると、浪江町は、帰還困難地域のはずだが、帰還解除を待ちきれなく、帰還している家も疎らで、まだまだ事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。

2017年(平成29年)4月12日・17日に被災地を訪れました 4月17日は、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 南三陸町さんさん商店街は、本設に移動して営業を開始していました。
 出入口が分からず、前回も昼食を頂いた、店主に聞くと、「毎日のように道路が変わるので出入口看板が掛けてもすぐ移動で、掛けれない」とぼやいていました。北地区は復興が進み気仙沼の復興商店街マルシエが近くの新築の店舗に移転して跡形もない状況です。


2017年(平成29年)4月12日・17日に被災地を訪れました 北地区で感じたことは、前回も記載しましたが、女川の復興です。JR仙石線、JR石巻線の開通により、シーパルピア女川として、オープンし、駅前から女川港が見渡せました。
 ただ商店街が整備されても、そこに帰って来る住人の帰還の難しさを感じました。
 復興はまだまだ、道半ばです。
 6年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2016年(平成28年)10月14日・19日に被災地を訪れました

 平成28年10月21日に発生した鳥取中部地震で被害にあわれた方に、心からお見舞い申し上げます。
 さて、平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から5年がたちます。
 10月14日に、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 前回の視察から5ヶ月が経過しています。

2016年(平成28年)10月14日・19日に被災地を訪れました  陸前高田地区は、ダンプカーの代わりに巨大なベルトコンベアーで盛り土をしていましたが、そのベルトコンベアーの姿は無く、撤去完了し、根本のコンクリート基礎部分が防空壕の跡の様に見えました。
 北地区は復興が進み気仙沼の復興商店街マルシエが近くの新築の店舗に移転して跡形もない状況です。北地区で感じたことは、前回も記載しましたが、女川の復興です。JR仙石線〜JR石巻線の開通により、駅前商店街が、充実しています。テレビニュースに話題になったダンボルギーニが展示され、今回はジェラートを販売していました。

2016年(平成28年)4月12日・22日に被災地を訪れました 10月19日前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 インターに降りると、除染作業の始まる前で、多くの作業員が朝礼をしていました。
 まだまだ事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。


2016年(平成28年)10月14日・19日に被災地を訪れました ただ亘理町荒浜で被災にあった、旬彩あら浜が新店舗で営業していて、平日なのに沢山の人が訪れていました。
 復興はまだまだ、道半ばです。
 5年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。


 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2016年(平成28年)4月12日・22日に被災地を訪れました

2016年(平成28年)4月12日・22日に被災地を訪れました  平成28年4月14日に発生した熊本大地震で被害にあわれた方に、心からお見舞い申し上げます。
 さて、平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東日本大震災から5年がたちます。政府は「集中復興期」(平成23年〜平成27年)に25兆5000億円の予算を確保しましたが、これからの5年たった「復興・創生期」(平成28年〜平成32年)で予算は1/4の6兆5000億円となっています。道路整備などでは地元自治体に費用の一部負担を求める事とになっています。
 4月12日前回同様に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 インターに降りると、在りし日の双葉町の「原子力は明るい未来のエネルギー」の看板が撤去され様子が随分と変っていました。まだまだ事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 4月22日は、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 前回の視察から5ヶ月が経過しています。

2016年(平成28年)4月12日・22日に被災地を訪れました 陸前高田地区は、ダンプカーの代わりに巨大なベルトコンベアーで盛り土をしていましたが、そのベルトコンベアーの姿は無く、撤去作業が進んでいました。
 桜の花が満開でした。北地区で感じたことは、女川の復興です。JR仙石線〜JR石巻線の開通により、駅前商店街が、オープンしていました。テレビニュースに話題になったダンボルギーニが展示されていました。これは石巻の梱包会社の作品だそうです。

 南地区は、廃墟の街が崩壊し、線量計が設置され、除染が始まったばかりで汚染土の仮置き場が多くみられます。
復興はまだまだ、道半ばです。
 5年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。

 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2015年(平成27年)10月9日・15日に被災地を訪れました

2015年(平成27年)10月9日・15日に被災地を訪れました  平成27年9月18日〜22日まで、仙台において、ジャニーズ「嵐」の復興支援コンサートが盛大に開催され、20万人強の人々が仙台を訪れました。
 今回の「嵐」のコンサートの宮城県の経済効果は90億円以上と言われています。
 今回は10月9日に陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 前回の視察から6か月が経過しています。
 津波で残った陸前高田道の駅「高田松原」の施設に「陸前高田復興まちづくり情報館」が新設されました。これを見ないとかさ上げが進み、どこで定点写真を撮ったか分からなくなります。
 北地区で感じたことは、女川の復興です。JR仙石線〜JR石巻線の開通により、駅前商店街の工事が進んでいました。

2015年(平成27年)10月9日・15日に被災地を訪れました 前回同様10月15日に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。
 インターに降りると、在りし日の双葉町の様子と福島第一原子力発電所の事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで私達の気持ちを複雑にします。
 4月13日に、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 南地区は、廃墟の街が崩壊し、線量計が設置され多数の人出で草刈り、除染が始まったばかりです。復興はまだまだ、道半ばです。
 4年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。

 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2015年(平成27年)4月9日・13日に被災地を訪れました

2015年(平成27年)4月9日・13日に被災地を訪れました平成27年3月14日〜18日まで、仙台において、第3回国連防災会議が開催されました。開会式(14日)には、天皇皇后両陛下もご臨席になり、第3回国連防災会議も無事終了しました。
 今回は常磐高速道路が平成27年3月1日に開通したことにより、4月9日に常磐高速道路を通り双葉インターにおりました。前回は仙台南部道路長町インターから乗り、山元インターで降り、6号線を通るルートを使用した時より、1時間強の短縮で双葉町に着くことができました。走行中は線量計が目につきます。
 インターに降りると、在りし日の双葉町の様子と福島第一原子力発電所の事故の影響が多く見受けられます。人の住まない街は、静かで人の気持ちを複雑にします。
 平成27年4月13日に、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。

2015年(平成27年)4月9日・13日に被災地を訪れました 前回の視察から約5か月が経過してます。
 南地区は、廃墟の街が崩壊し、線量計が設置され復興はまだまだ、道半ばです。北の地区は復興が進み、かさ上げ工事の影響で昔の街並みが変わり今も町並みが判別つかなくなっています。
 仮設店舗では地元商店街が頑張って活気のある街の様子が伝わってきました。
 4年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を更に提供していきたいとおもいます。

 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

第3回 国連防災世界会議仙台開催!貸し切りタクシーは泉交通をご利用下さい

第3回国連防災世界会議仙台 2015年3月14日(土)〜18日(水)まで、第3回国連防災世界会議仙台が開催されます。
 当社では世界各国の方に復興・防災とまちづくりを見ていただくために、いち早く、英語、中国語、韓国語など堪能な方をそろえております。小型3台3時間貸切をベースに、堪能な方の派遣は、当社負担と考えております。

 なお、詳細については、当社までお気軽にお電話(022-379-5656)もしくはタクシー予約フォームよりお問い合わせください。

2014年(平成26年)10月9日・22日に被災地を訪れました

2014年(平成26年)10月9日・22日に被災地を訪れました  平成26年10月9日に陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 今回は気仙沼に、俳優の渡辺 謙さんが運営されているK-portというカフェにお邪魔しました。渡辺さんと磯谷の竜ちゃんの出会いが書かれていました。娘の杏さんも手伝いに来たそうです。詳細は写真をご覧ください。
 天皇陛下が7月23日視察された、さんさん商店街でRICOH THETAの写真を撮りました。
 昼食は天皇陛下がご宿泊されたホテル「観洋」で昼食を取りました。
 10月22日に国道6号線の全線開通したことで、双葉町まで足を延ばし、南相馬市、相馬市、仙南地区と南から仙台まで視察しました。

2014年(平成26年)10月9日・22日に被災地を訪れました 前回の視察から約6か月が経過してます。
 今回は南地区で双葉町まで足を延ばし、双葉町厚生病院入口の交差点で写真を撮りましたが、在りし日の双葉町の様子と福島第一原子力発電所の事故の影響が見受けられます。
 天皇陛下の視察で代表される、北の地区は仮設店舗で地元商店街が頑張って活気のある街の様子が伝わってきました。
 南の地区は今まさにがれきの集積が始まったばかりです。
 特に南相馬市には、線量計が新たに設置され復興はまだまだ、道半ばです。3年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を提供していきたいとおもいます。

 被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

永楽交通、泉交通、東北初のUD研修

 永楽交通、泉交通は8月20日、仙台市の本社で、高齢者や障害者などの輸送・接遇を学ぶユニバーサルドライバー(UD)研修を初めて開催しました。UD研修が社内独自に開催されるのは、東北で初のことです。

 第1回はグループから12人が受講しました。講師は全国福祉輸送サービス協会のUD研修講師養成講座で講師資格を取得した同社社員が担当したほか、現職の看護師による実際的な講話も行われました。同社は5月、東京で行われた講師養成講座に社員を派遣して講師資格を取得させました。資格を取得した講師は社内で独自に研修を開くことが可能となり、2013年8月現在では、東北ではこのような社員を擁するのは同グループの1社だけです。

 同社はすでに導入している高齢者・妊産婦を対象とした福祉割引サービスとあわせ、よりきめ細やかなサービスを提供していくために、今後、全乗務員の受講を目標に定期的にUD研修を開催していく予定です。

看護師による講話
▲看護師による講話
グループディスカッション
▲グループディスカッション
車いすによる演習
▲車いすによる演習
研修会の様子
▲研修会の様子

2014年4月10日・17日に被災地を訪れました

2014年(平成26年)4月10日・17日に被災地を訪れました 4月10日に陸前高田市、気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市と北から仙台まで視察しました。
 続いて、4月17日からは南相馬市、相馬市、仙南地区と南から仙台まで視察しました。
 前回の視察から約8か月が経過してます。どちらの地区も工事車両が多く思うような速度で走行できず、視察に時間がかかりました。
 相対的には、北の地区は南三陸さんさん商店街に代表されるように、仮設店舗で地元商店街が活気を持って頑張っている様子が伝わってきました。
 南の地区はまだいたるところに、がれきが集積され、廃墟に桜の花が開花し、スイセンの花が、誰もいない街に咲いている光景は、まだ震災の爪痕が多く残っているようすです。

2014年(平成26年)4月10日・17日に被災地を訪れました 特に南相馬市小高地区には、線量計が新たに設置されていました。
 福島第一原子力発電所の事故の影響が見受けられます。
 今回、皆様に広く情報を提供するため、RICOHTHETAを新規購入し、360度の写真を公開させて頂き、被災地の現状をリアルにお伝えしようと思い撮影してきました。
 復興はまだまだ、道半ばです、3年前の震災の記憶を風化させないように、今後の被災地の情報を提供していきたいと思います。

被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

2013年7月8日・9日に被災地を訪れました

2013年7月8日・9日に被災地を訪れました 東日本大震災以降、泉交通では定期的に被災地を訪れ被災地の現状を写真に収めております。2013年7月8日・9日にも被災地を訪れ、各エリアの現状を写真に収めてまいりました。あれから2年経過いたしましたが、被災地にはまだ災害の爪痕が残っています。

 当社では、東日本大震災の記憶を風化させない為に、当時のニュースや各地域の様子などを収めた映像を制作いたしました。お客様を被災地にご案内する際に車内で映像をご覧いただき、当時の様子を記憶に残していただきたいと思います。

被災地の今の姿をぜひ見てください。また、各地の食べ物お土産物もご紹介しております。被災地にお出かけになられた際にはぜひご利用ください。

泉交通のGPS配車システムが最新のものになりました。

泉交通のGPS配車システムが最新のものになりました。泉交通は2年後の電波法改正の前に、積極的に今まで使用していたアナログ無線をデジタル無線に変更いたしました。

最新のデジタル無線を使用することにより、お客様までの到着時間の予測、スムーズな空車車両の検索、お客様の待ち時間の短縮、最新の地図による最速の配車など、様々な最新技術が盛り込まれました。
より快適になりました泉交通を今後とも宜しくお願いいたします。

年間優秀賞の表彰式を行いました

泉交通は、年間優秀賞の表彰式を7月6日に行いました。

年間売上(3月〜4月)の上位から、接遇・接客優秀者10名と、善行賞(接遇・接客優秀者で会社貢献度の高い者)2名を表彰しました。
表彰者には賞状・記念品が贈られました。

泉交通にAEDが設置されました。

AED救急車が到着するまでの数分間に私達が取った対応が、時に生死を分けます。救命救急には近所にAED(自動体外式除細動器)を備えておく必要があります。

泉交通の事務所タクシープールにAEDが設置されました。緊急の場合も24時間利用することができます。
電話 022-379-5656 泉交通にお電話ください。すぐにお届けに参ります。

24時間、年中無休!いつでもお電話ください!インターネットからも簡単に予約ができます。

電話で予約
022-379-5656
インターネットで予約
予約受付窓口
タクシーを呼ぶ時の疑問解決
エリア案内
エリア案内

仙台の観光情報

仙台の観光情報

お花見の行き帰り、また仙台観光には小回りのきくタクシーが便利です!

仙台観光も泉交通にお任せ

携帯サイト

携帯サイトで手軽に情報をご覧いただけます。移動手段に困った時など、是非ご利用下さい。
ページの先頭に戻る